亀頭包皮炎

性交渉、オーラルセックスをした直後から1週間程度経ってから ​以下の症状が出てくる場合、亀頭包皮炎の可能性が高いです。 ​性交渉などがなくても、洗いすぎなどで発症することがあります。

​​​陰茎(ペニス)の痛み、かゆみ、腫れ、赤み
包皮から白いカスが出る

亀頭包皮炎の原因

一般細菌、カンジダについては必ずしも性行為による感染ではありません。
淋菌やトリコモナスによって亀頭包皮炎が起こることも少なくありません。
性器ヘルペス、梅毒については、亀頭や包皮の炎症よりも水疱やしこりの症状が主です。

  1. 一般細菌
  2. カンジダ​
  3. 淋菌
  4. トリコモナス
  5. ​性器ヘルペス
  6. 梅毒

亀頭包皮炎の検査

  1. 顕微鏡検査
  2. 細菌(真菌)培養検査

亀頭包皮炎の治療

原因によりますが、一般的な亀頭包皮炎で最も大切なことは、”優しく洗う”ということです。
その上で外用薬(軟膏)を2-3日使用することで大抵は治ります。
一部カンジダ性の亀頭包皮炎だと長引くこともあります。
​包茎の人は症状が繰り返しやすいため注意が必要です。

  1. 一般細菌・・・抗菌薬を含む外用薬(軟膏)
  2. カンジダ・・・抗真菌薬を含む外用薬(軟膏)
  3. 淋菌・・・・・注射1回、症状がひどい場合は外用薬(軟膏)併用
  4. トリコモナス・・・内服7日間
  5. 性器ヘルペス・・・内服5日間
  6. 梅毒・・・内服1ヶ月~
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