アフターピル

緊急避妊薬の処方|東京プレイヤーズクリニック

避妊できなかったかも。
そんなときは、できるだけ早くご相談ください。

コンドームが外れた・破れた、避妊せずに性行為があった、ピルを飲み忘れた。アフターピルは、性行為の後に妊娠の可能性を下げるための薬です。

当院ではレボノルゲストレル1.5mgとウリプリスタール酢酸エステル30mg(国内未承認)の2種類を取り扱っています。

来院のWEB予約・受付

期限が迫っている場合は、受診できる医療機関へ速やかに相談してください。予約日まで待ってよいという意味ではありません。

当院で扱う2種類のアフターピル

性行為からの時間に加えて、普段のピルや服用中の薬、体調などを確認して選びます。どちらも、できるだけ早く服用することが大切です。

国内承認薬・ノルレボのジェネリック

レボノルゲストレル錠
1.5mg「F」

72時間以内

性行為後72時間以内に、1錠を1回服用します。

7,700円(税込)

国内未承認薬(医師の個人輸入)

ウリプリスタール
酢酸エステル錠 30mg

120時間以内

性行為後120時間以内に、1錠を1回服用します。普段のピルの再開時期に注意が必要です。

9,900円(税込)

上記の時間は服用までの目安です。診察を受けるまでの時間ではありません。処方がある場合、診察のみの料金はいただきません。

妊娠を100%防ぐ薬ではありません。
主に排卵を遅らせることで妊娠の可能性を下げます。すでに成立した妊娠を中断する薬ではありません。2種類を自己判断で一緒に飲まないでください。

受診から服用までの流れ

1

WEB予約・受付

受診するご本人の予約をお願いします。性行為の日時を確認しておきましょう。

2

医師が確認

最終月経、性行為の日時、ピルの飲み忘れ、服用中の薬などを伺います。

3

処方・服用

診察で適した薬を選び、服用方法と、その後の確認事項を説明します。

お薬手帳や、服用中の薬がわかるものがあると確認がスムーズです。複数回の性行為があった場合は、それぞれの日時を伝えてください。

自費診療です。ご本人の診察が必要です。妊娠中・授乳中の方への処方は、現行の当院の方針では行っておりません。該当する方も、対応可能な医療機関への相談を急いでください。

飲んだ後も、この3つを確認

1

その後の避妊

服用後の性行為まで避妊できるわけではありません。コンドームなどを使用してください。

2

普段のピル

薬によって再開時期が違います。処方時に、具体的な再開日を確認しましょう。

3

妊娠の確認

対象の性行為から3週間後を目安に妊娠検査を。出血だけで判断しないでください。

普段のピルを再開するタイミング

レボノルゲストレル後:通常のホルモン避妊薬は、原則としてすぐに開始・再開できます。

ウリプリスタール酢酸エステル後:ホルモン避妊薬は、原則として服用後5日間あけて、6日目以降に開始・再開します。

再開までは性行為を控えるかコンドームを使用し、再開後も少なくとも7日間は追加の避妊を行うのが基本です。使用する薬に応じた指示を確認してください。

副作用と、吐いてしまったとき

吐き気、頭痛、下腹部痛、だるさ、不正出血、月経時期の変化などが起こることがあります。服用後に吐いた場合は、薬の名前・服用時刻・嘔吐した時刻を伝え、すぐに処方元へ相談してください。追加服用が必要な場合があります。

強い下腹部痛や失神がある場合は、急いで受診してください。
月経が予定より大きく遅れる、妊娠検査が陽性になる場合も受診が必要です。

アフターピルの料金

自由診療・すべて税込です。

診察のみ(処方がある場合はいただきません)
2,200円
レボノルゲストレル錠1.5mg「F」※72時間以内
7,700円
ウリプリスタール酢酸エステル錠30mg(国内未承認)※120時間以内
9,900円

よくある質問

72時間を過ぎたら、もう間に合いませんか?

120時間以内であればウリプリスタール酢酸エステルが選択肢になる場合があります。

出血したら、避妊できたと考えてよいですか?

出血だけでは判断できません。妊娠検査で確認しましょう。検査が陰性でも月経が来ない場合は、再検査や診察について相談してください。

性感染症も予防できますか?

アフターピルでは性感染症を予防できません。感染への不安や症状がある場合は、検査についても相談してください。

毎回アフターピルで避妊してもよいですか?

緊急時の選択肢です。普段の避妊は、低用量ピルやミニピルなどでおこなってください。

医療広告ガイドラインに基づく表記

  • 自由診療(保険適用外)のご案内です。
  • 治療内容・標準的な期間と回数:
    避妊に失敗した場合などに、妊娠の可能性を下げる目的で 緊急避妊薬を処方します。通常は診察後に1錠を1回服用します。
    レボノルゲストレル錠1.5mg「F」は性交後72時間以内、 ウリプリスタール酢酸エステル30mgは性交後120時間以内に、できるだけ速やかに服用します。 嘔吐した場合や、月経の遅れ・妊娠の疑いがある場合などは、 追加の対応や再診が必要になることがあります。
  • 費用(税込):
    レボノルゲストレル錠1.5mg「F」:7,700円
    ウリプリスタール酢酸エステル30mg:9,900円
    診察のみの場合:2,200円 (薬の処方がある場合、この診察料はいただきません)。
  • 使用薬剤・国内承認状況:
    レボノルゲストレル錠1.5mg「F」 (ノルレボのジェネリック)は、 緊急避妊を目的として国内承認済の医薬品です。
    ウリプリスタール酢酸エステル30mgは、 国内未承認の医薬品です。
  • 入手経路:
    ウリプリスタール酢酸エステル30mgは、当院の医師が個人輸入して使用しています。
    個人輸入される医薬品の注意事項については、 厚生労働省の案内 をご確認ください。
  • 国内の承認医薬品の有無:
    ウリプリスタール酢酸エステル30mgと同一成分の緊急避妊薬は、国内では承認されていません。 同じ緊急避妊の目的で使用する国内承認薬として、 成分の異なるレボノルゲストレル製剤があります。 当院ではレボノルゲストレル錠1.5mg「F」も取り扱っています。
  • 諸外国における安全性等の情報:
    米国では、ウリプリスタール酢酸エステル30mg製剤 が緊急避妊薬として承認されています。 米国の処方情報には、頭痛、腹痛、吐き気、月経痛、 疲労、めまいなどが記載されています。
    ホルモン避妊薬や一部の薬との相互作用があるため、 服用中の薬を医師にお伝えください。 海外で承認されていることが、国内での承認や 副作用が起こらないことを意味するものではありません。
  • 主なリスク・副作用:
    吐き気、嘔吐、頭痛、下腹部痛、だるさ、不正出血、 月経時期の変化などが起こることがあります。 効果・副作用には個人差があります。
    強い下腹部痛、失神、息苦しさなどがある場合は、 速やかに医療機関を受診してください。
  • 効果と限界:
    妊娠の可能性を下げるための薬であり、 妊娠を100%防ぐものではありません。 すでに成立した妊娠を中断する薬ではなく、 服用後の性行為による妊娠や性感染症も予防できません。 服用後は、案内された時期に妊娠の有無を確認してください。
  • 医薬品副作用被害救済制度:
    国内未承認薬であるウリプリスタール酢酸エステル30mgによる健康被害は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
    国内承認薬であるレボノルゲストレル錠1.5mg「F」は、 適正使用などの要件を満たす場合に同制度の対象となり得ますが、 すべての健康被害が救済されるわけではありません。
医師紹介
東京プレイヤーズクリニック院長 河野太郎

東京プレイヤーズクリニック 院長

河野 太郎 Taro Kono, M.D.

年間延べ2万人の性感染症診療に携わり、予防と早期発見・早期治療に注力しています。「プレイヤー」を応援するため、エビデンスに基づいた、わかりやすい医療情報の発信を行っています。

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